住宅購入後、何をすればよいのか分からない方がほとんど。
手続きは多いですが、購入から引き渡しまで意外と時間は短く、約3〜4週間。
ここでは、申込から新生活スタートまでの9ステップをわかりやすくご案内します。
購入申込から鍵のお引渡しまでの目安期間
購入の意思が固まったら、申し込みまでに住宅ローンの事前審査を受けるのが一般的です。いくら借りられるかを金融機関が判断し、この審査に通らないと契約に進めません。無理のない資金計画で臨みましょう。
本当に買いたい物件に出合えたら、いよいよ申し込みを行います。購入申し込みとは「この家を買いたい」という正式な意思表示です。
宅地建物取引士による重要事項説明のあと、売買契約書に署名・捺印。手付金のお支払いもこのタイミングで行います。
売買契約が成立したら、住宅ローンの正式申し込みを行います。金融機関・借入額・金利・返済年数・団信など、すべてを決めていきます。
完成した建物の状態をチェックします。仕上がりが契約内容と異なる部分がないか、入念に確認。気になる点があれば引渡し前に解決してもらいます。
建物の「出生届」のような手続きです。新住所で行うのがポイントなので、住民票の移動タイミングに注意が必要です。
住宅ローンの本審査が承認されたら、選んだ金融機関と融資の契約(いわゆる「金消契約」)を結びます。
銀行から融資金が実行され、残代金・登記費用・仲介手数料・火災保険など、すべてのお支払いを行います。
すべての決済が終わると、いよいよ念願のマイホームのお引渡し。住まいの鍵を受け取り、司法書士が不動産登記を行います。新生活のスタートです。