「住宅ローンは変動と固定、どっちにすればいいの?」と悩んでいる方は多いのではないでしょうか。2025年12月に日本銀行が政策金利を0.75%に引き上げ、2026年もさらなる上昇が見込まれる今、この選択はこれまで以上に大切なポイントです。
今の住宅ローン金利、実際いくら?
変動金利は主要銀行で0.6〜1%前後、地方銀行では0.55%台のところもあります。一方、全期間固定の代表格・フラット35は2.25%と、2%台を大きく超えた水準です。2026年中に変動金利が1%を超える可能性も現実的に指摘されており、「様子を見てから決めよう」と悠長にしていられない局面を迎えています。
金利が上がると、返済額はどう変わる?
3,000万円・35年ローンの場合、金利0.7%では月々の返済額は約81,000円。これが金利1.7%になると約95,000円となり、月に約14,000円・年間で約168,000円の差が生じます。大切なのは「今の金利で考える」ことではなく、「金利が2%になっても家計が回るか」を今のうちにシミュレーションしておくことです。これが後悔しないローン選びの第一歩です。
変動・固定、あなたはどちらのタイプ?
選択の鍵は金利水準よりも、「いくら借りるか」と「金利変動への精神的な耐性」にあります。
変動金利が向いている人:収入・貯蓄に余裕があり、金利が上がっても家計が揺らがない方。将来の金利動向に柔軟に対応できる体力がある方。
固定金利が向いている人:返済額を最初から最後まで一定にして安心したい方。家計にゆとりが少なく、金利上昇のたびにストレスを感じそうな方。「安心料」として固定を選ぶのも、立派な合理的判断です。
どちらが正解かは、収入・家族構成・ライフプランによって大きく異なります。「自分はどちらのタイプか」を知ることが、最適なローン選びへの近道です。
住宅ローン選びでお悩みの際は、ぜひお気軽に当社へご相談ください。お客様おひとりおひとりの状況に合わせて、最適なプランをご提案します。