物件価格だけじゃない!マイホーム購入にかかる”諸費用”の内訳と目安

  • 2026.03.22

「気に入った物件が2,000万円だから、2,000万円用意すれば買える」——そう思っていませんか?実は、マイホーム購入には物件価格とは別に「諸費用」と呼ばれるさまざまな費用がかかります。事前に把握しておくことで、資金計画の失敗を防ぐことができます。

諸費用の全体像

新築戸建ての場合、諸費用の目安は**物件価格の5〜10%**です。たとえば2,000万円の物件なら、約100〜200万円が別途必要になります。費用は大きく「物件取得にかかる費用」と「住宅ローン関連の費用」の2つに分かれます。

主な費用項目の内訳

具体的にどんな費用があるのか、3,000万円の新築戸建てを例に見てみましょう。

物件取得にかかる費用:

  • 売買契約の印紙税:約1万円
  • 表示登記(土地家屋調査士):約10万円
  • 所有権登記(司法書士):約25〜35万円
  • 固定資産税の精算金:約0.5〜5万円
  • 仲介手数料:約97.1万円(物件価格×3%+6万円+消費税)

住宅ローン関連の費用:

  • ローン事務手数料:約3.3〜5.5万円
  • ローン契約の印紙税:約2万円(電子契約なら不要な場合も)
  • 保証料:約40万円(借入額や期間により変動)
  • 火災保険料:約25万円(契約期間により変動)

これらを合計すると、約200万円前後になるケースが多いです。

まとめ

マイホーム購入では、物件価格に加えて100〜200万円の諸費用がかかります。「思ったより多い」と感じた方もいるかもしれません。大切なのは、購入前にこれらの費用を把握し、余裕を持った資金計画を立てることです。

当社では、諸費用も含めた資金計画のご相談を無料で承っております。「実際にいくら必要なの?」と気になった方は、ぜひお気軽にお問い合わせください。

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